日商簿記試験対策

2011年6月15日 (水)

試験勉強:「日商簿記1級振り返り」

日商簿記1級試験振り返り

工業簿記において、わからなかった修正パーシャルプランについてまとめと再確認
標準原価計算を用いると、原価差異が生じる。だから標準原価が前提(当たり前)。
では、3つを整理
大きく2つシングルプランとパーシャルプランにわかれる。
パーシャルプランがさらに分かれる。
①シングルプラン・・・・・(簿記2級で登場)
②パーシャルプラン・・・・(簿記2級で登場)
③修正パーシャルプラン・・(簿記1級で登場)

■シングルプラン
各勘定で、原価差異を把握。(直接材料・直接労務費・製造間接費)

【実務上の取り扱い】
実際にはシングル・プランはなかなか実施しにくいようです。
その原因は、投入量に対する標準原価を算定して記帳することが、
面倒であるというところにあります。

■パーシャルプラン
仕掛勘定で、原価差異を把握。(仕掛品)
【パーシャル・プランの特徴】
パーシャル・プランは、仕掛品勘定の月初仕掛品以外は、
すべて月末到来後に記載される方法です。
借方の当月着手分については、実際原価(実際価格×実際数量)で
記帳する以上、月末を待たなければ材料実際価格、実際賃率などを
算定することはできません。
また、貸方については、最終的に生産数量と仕掛品数量が確定しなければ
当然記帳できません。

■修正パーシャルプラン
差異は製造工程において管理することが出来るものと出来ないものに分けられます。
操業度や投入量、能率などは管理することが出来る差異であり、
その発生を抑える事、増やすこと減らす事が可能です。
それに対し、材料単価、賃率に関しては製造工程ではどうしようもありません。
このことにより、管理できる差異は仕掛品で把握し、
管理できないものに関しては、それぞれの原価要素(材料と賃金)で把握する。
これが修正パーシャルプランです。
材料の価格差異と賃率差異だけが材料・賃金で把握され、
その他の差異は、仕掛品で把握されます。
材料から仕掛品には「標準単価×実際消費量」、賃金からは
「標準賃率×実際作業時間」、製造間接費は実際発生額が記入されます。

工業簿記において、わからなかった有償支給・無償支給まとめと再確認

■有償支給と無償支給について

外注加工費を有償支給する理由・・・
外注加工費を有償支給する理由は次のようなこと

1、材料の節約をさせるため
2、社会的な信用を得るため

1、の材料を節約させるためとは、材料を無償で支給して、
加工に失敗しても下請け業者は何も痛みはないですよね?
(加工にようした費用は少しはかかりますよ)
下請け業者が加工に失敗して痛みを受けるのは
材料を買った委託した会社となる。
そこで、有償で支給すると、仮に下請け業者が加工に失敗しても
委託会社は材料を有償で支給しているので損失はありません。

むしろ、下請けは有償で支給されるので失敗すれば
それだけ材料費代だけ損をするので、しっかり作業
を管理するなりして材料を有効に(仕損)を減らそうと
努力します。だから、有償支給すると材料の
節減(節約)につながるわけです。

ちなみに有償支給をいくらにするかについては、
協定価格といって結局は両者の話し合いで決まるのですが、
1つの考え方として

委託会社の資本コスト分を材料に上乗せするという
ことがあるようです。

次に
2、社会的信用についてこれは受託会社(下請け)に
関することです。
社会では、基本的に売上が大きいほど信用がつき
あと売掛金なども大きいほうが信用があるものです。
ここで、有償支給されると、その有償支給された分に上乗せして
代金を請求するので、
無償支給のときより、売掛金と売上げが大きくなるんです。
もちろん、買掛金も仕入れも大きくなりますが、
結局会社の規模を大きく見せることができるんです。

1つの材料を加工して、1000円上乗せしているとすると

無料支給では
売掛金 1000 / 売上げ 1000

有償支給では
仕入  500 / 買掛金  500
売掛金1500/売上1500

となり、売上げも売掛金も大きくなります。
これは、下請け会社にとってFSの売上を大きく見せることが
できてうれしいんです。

以上、外注加工費を有償支給する理由です。

無償支給の場合には 部品の手配等は発注側の責任、請求は加工賃のみ
有償支給では 部品の手配等は発注側の責任であるが、
部品代は受注側の負担(発注者へ支払う)、部品代と加工賃を請求
購入の場合は 部品の手配等は受注側の責任、部品代は
受注側の負担、部品代と加工賃を請求

有償支給の場合はこれを外部への売上とみて

売掛金105       売上100
              仮受消費税5
とする方法と支給したものが加工などされて戻ってくると解釈して

未収入金105    仕入100
           仮受消費税5
と処理する方法があります。

これは商社などの場合です、製造業の場合は外注
加工費勘定を用いて処理します。

無償支給の場合はただであげることになりますので、
在庫棚卸によって売上原価に繰り入れるか、消耗品の
場合は消耗品費として計上し、棚卸はしません。

2011年6月13日 (月)

資格試験!!「日商簿記1級」

昨日、日商簿記1級試験を受験してきました。__

今回初となる1級試験。2、3級と違い、若い人が多く感じた・・・。会計士、税理士試験をうけようとするひとかな?

事前学習としては、BLOGにもある通り、商業簿記4日目分までしかとけておらず、テキストは一通り読んだ状態で受験。

会計学、商業簿記については、会計学については、ほぼ問題なくとけたのがよかった。

あと、商業簿記は、社債の償却原価法については問題なし。あと、連結と、特殊販売や有価証券の評価、デリバティブ、スワップ取引、連結はお手上げ状態。

原価計算・工業簿記は、直接標準原価計算は、2級の知識でほぼ問題なくとけた・・・。

びっくり、ただし、ABC活動基準原価計算は、想像でといたが合っているか全然分からず・・・。

工業簿記のパーシャルプラン修正法・・・・本で出てきたのはしっていたが????

これがわからずといたら合うわけがないので・・・。あと有償支給?無償支給だったかな?

この論点も本(テキスト)にのっていたがどうやったらいいか手が動かず・・・・。

11月は必ず受かるぞ!!目標今のテキストを毎日1日分といて、10月ごろに一通りは解き終える。その後過去問練習でブラッシュアップ!!これでどうだ!!診断士試験勉強もあるが・・・。

あと、そうそう忘れないうちに反省、固定資産の250%定率法の言葉が出ていた。

これは耐用年数でわった率に対して×250倍すればいいまでは覚えていたが・・・。

問題分に、保証率?????なんじゃこりゃ・・・。

■250%定率法について

250%定率法とは、定額法の率の250%の率を利用する定率法。

試験問題で、仮に定率法の率が示されていれば、従来の定率法だろうが250%定率法だろうがその率を期首簿価にかけるだけなので特別な知識は必要はない。

ただ、率が出ていないときは、定額法の率を使って、償却率を出す必要がある。

日商一級の問題を見ていたら250%定率法(償却法)が出題されていました。

まだ本格的に面倒な計算はでてこないでしょうが、基礎的なことを知っていないとやられてしまいます。

簡単なしくみを確認しておきましょう。

250%定率法とは、定額法の率の250%の率を利用する定率法です。

平成19年の税制改正で導入されました。

仮に定率法の率が示されていれば、従来の定率法だろうが250%定率法だろうがその率を期首簿価にかけるだけなので特別な知識は必要ありません。

ただ、率が出ていないときは、定額法の率を使って、償却率を出す必要があります。

といっても簡単です。

例えば、耐用年数が5年なら定額法の率は0.2(1年÷5年)。

0.2×250%=0.5

0.5が250%定率法での償却率。・・・・簡単・・・・ここまではよし。
日商一級の問題を見ていたら250%定率法(償却法)が出題されていました。

まだ本格的に面倒な計算はでてこないでしょうが、基礎的なことを知っていないとやられてしまいます。

簡単なしくみを確認しておきましょう。
250%定率法とは、定額法の率の250%の率を利用する定率法です。

平成19年の税制改正で導入されました。

仮に定率法の率が示されていれば、従来の定率法だろうが250%定率法だろうがその率を期首簿価にかけるだけなので特別な知識は必要ありません。

ただ、率が出ていないときは、定額法の率を使って、償却率を出す必要があります。

といっても簡単です。

例えば、耐用年数が5年なら定額法の率は0.2(1年÷5年)です。

0.2×250%=0.5

0.5が250%定率法での償却率です。


これだけで済むと簡単なんですが、続きがある。

というのは平成19年の税制改正で同時に残存価額がゼロという改正が行われている。
(残存価額をどうするかは問題の指示にしたがうこと!!)。

率法ではいつまで償却を続けても残存価額がゼロにならない。
そのため残期間の期間割額が250%償却法の償却額を上回る時点で
残期間定額法に移行します。

考え方はこれだけだが、税法ではここでいくつかの実際上の率を使います。

それが保証率改定償却率です。

取得原価に保証率をかけた金額が保証額です。

保証額は、耐用年数に応じた保証率に取得原価をかけて出します

保証額が250%償却法の償却額を上回ったらその年から残期間定額法です。

残りの期間の定額法なのでその時点の帳簿価額を残期間で割ればよいのですが、そこは税法です。

その時点の帳簿価額に率をかけることとしています。

その率が改定償却率です。

(1)期首帳簿価額×250%償却率=償却額

(2)取得原価×保証率=保証額

(1)が大きいとき (1)の償却額

(2)が大きいとき 改定時簿価×改定償却率=償却額(簿価は1円残し)

自分なりのまとめ

※これは名前は改定時償却率と表記されているが、残期間定額法なので、(2)保証率×改定償却率の金額を毎年計上することになる。(定率法のように、残額に対する改定償却率ではない!!)

2011年6月 7日 (火)

試験勉強:「日商簿記1級 工簿・原価計算②」

日商簿記1級最短合格テキスト 工業簿記・原価計算〈2〉標準・直接原価計算・意思決定編―2か月180時間でうかる! (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

買ったきっかけ:
このシリーズで一式そろえる戦略で・・・

感想:
今回の②になって初めて1級らしい原価計算・工業簿記が登場してきた・・・。

日商簿記1級最短合格テキスト 工業簿記・原価計算〈2〉標準・直接原価計算・意思決定編―2か月180時間でうかる! (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

著者:ダイエックス簿記試験対策プロジェクト

日商簿記1級最短合格テキスト 工業簿記・原価計算〈2〉標準・直接原価計算・意思決定編―2か月180時間でうかる! (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

工業簿記・原価計算の1級範囲難易度の調査。

今回になって1級らしさが登場してきた。最初の部分約半分も2級の延長上であり、標準原価計算が登場してきている。この中で、直接原価計算における標準原価計算の登場があった。2級の組み合わせが増えている感じがする。

後半においては、意思決定、予算編成が登場。なんと、意思決定の部分に関しては、中小企業診断士試験における2次試験の内容とほぼ同じ、設備投資における意思決定。NPV、IRRや、WACC(加重平均資本コスト)など、とても重なっていた。診断士試験で勉強したらら、まだハードルは低いが、2級から1級へ簿記検定だけで対応するとなるとハードルが高く感じられる可能性は大かな?でも、やはり計算問題などの内容は診断士試験より細かい。予算編成については、診断士でも出てきていないく、今回仕事上の業務もふくめて理解したいところだ!!だが時間がない・・・。11月目標かな・・・。今回これで4冊のテキストは一通り読み終え1級の難易度が何となくわかってきた。

■NPV・・・正味現在価値。NPVとは、特定期間のDCFの総和から投資額を差し引いた金額を指します。NPVがプラスであれば投資価値があると判断されます。

■IRR・・・内部利益率。NPVがゼロになる際の割引率を指します。IRRが資本コストより大きければ投資価値があると判断できます。

■WACC(Weighted Average Cost of Capital)・・・加重平均資本コスト
WACC=D/(D+E)×rD×(1-税率)+E/(D+E)×rE
D:有利子負債総額 E:時価総額(または株主資本) rD:負債コスト rE:株主資本コスト

■CAPM(CAPM(Capital Asset Pricing Model)・・・ 資本資産価格モデル

※これは診断士試験ででる。1級では書いてなかった・・・。

CAPMとは、株主が企業に期待する利回りのことで、理論上では企業はCAPM相当の利回りを株主に対して実現できなければ、株主資本は他の投資機会に奪われることになります。CAPMでは株主資本コストを次のように求めます。

株主資本コストrE
=リスクフリーレート + β×リスクプレミアム
=リスクフリーレート + β×(市場全体の投資利回り - リスクフリーレート)

 リスクフリーレート=10年国債の利回り
 リスクプレミアム=市場全体の投資利回り-リスクフリーレート
β=個別株式の変動/株式市場全体の変動 
(企業ごとに値が異なる)

■タックスシールド・・・資の意思決定をする際に用いる、支払税額を考慮する際の概念の一つ。

投資の意思決定(設備投資等)は、その投資によって将来生み出されるキャッシュフローを基に決定される。
事業によってもたらされるキャッシュフローの他に、設備導入に当って増加する減価償却費等による支払税額削減効果を見込む、その削減額もキャッシュの流入に勘案する。

この費用の増加に伴う支払税額軽減効果のことをタックスシールドと呼ぶ。

試験勉強:「日商簿記1級 工簿・原価計算①」

日商簿記1級最短合格テキスト 工業簿記・原価計算〈1〉個別・総合原価計算編―2か月180時間でうかる! (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

買ったきっかけ:
商業簿記シリーズにそろえて、原価計算シリーズも購入。

感想:
内容的にはわかりやすそうに記載されている。まずは、試験期間もないので、試験範囲の理解を優先に・・・

日商簿記1級最短合格テキスト 工業簿記・原価計算〈1〉個別・総合原価計算編―2か月180時間でうかる! (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

著者:ダイエックス簿記試験対策プロジェクト

日商簿記1級最短合格テキスト 工業簿記・原価計算〈1〉個別・総合原価計算編―2か月180時間でうかる! (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

まずい!!試験まであと1週間もない(T_T)

仕事を理由にしてはいけないが・・・。次回のテストも視野に入れ今回できるところまで頑張ってみよう。まずは、工業簿記・原価計算の1級におけるの範囲の確認と難易度調査。

問題集まではもう無理と判断。内容を確認したところ、今回の工業簿記・原価計算①のテキストの範囲を確認すると、基本簿記2級の範囲に、減損、仕損の扱いに対する細かい論点が登場するぐらいで、基本は、2級とあまり変わらなく、2級の原価計算・工業簿記をしっかりと理解すること、思い出すことがとても重要と感じた。

あとは、製造間接費の配布方式で、階梯式配賦などの登場かな?

2011年5月19日 (木)

試験勉強:「日商簿記1級 商簿・会計学①問題集」

3日目

債権の考え方と分け方

①営業債権・営業外債権

営業債権に関する貸し倒れは、販売費一般管理費

営業外債権は、営業外費用または、特別損失

②一般債権・貸倒懸念債権・破産更生債権

一般債権の貸倒率は、債権金額×貸倒実績率

貸倒懸念債権は、2種類

■財務内容評価法:(債権金額―担保の処分金額・保障による回収見込み額)×貸倒引当金設定率

■キャッシュフロー見積法:債権金額―将来のキャッシュ・フローの現在価値

売買目的有価証券:有価証券

満期保有目的債権:投資有価証券

満期保有目的債権の評価については、

■利息法(原則)と定額法(簡便法)の2種類

利息法においては、額面金額より少ない金額で取得した際は、その低い取得価格と

実際の券面金額に対する利息割合で算出された利息を、低い取得価格で換算した

実行利子率に基づき計算をし、本来の利息額を差し引いたものを受け取り利息として

計上する(金利の調整)。

※一年未満の場合は、有価証券に表示

その他有価証券の決算時の評価差額の計上は

■全部純資産直入法と部分純資産直入法がある。

全部純資産直入法は、名前の通り、【その他有価証券評価差額金】として

純資産の部に記評し、翌年期首に振り返る。洗い替え方により、取得原価に戻す。

その他有価証券評価差額金|有価証券

貸方マイナス【その他有価証券評価差額金】を純資産の評価・換算差額に表示

流動資産

有価証券

固定資産

投資その他の資産

□□投資有価証券

□□関係会社株式

有価証券の減損処理は、

■強制評価減と実質価格法

強制評価減は、時価の著しい下落(回復見込みなし)50%以下(切放法)

実質価格法は、時価把握が難しく、発行会社の財政が著しく悪化し、保有株式が低下した場合に、実質価格で評価する。

2011年5月11日 (水)

試験勉強:「日商簿記1級 商簿・会計学①問題集」

■長期プライムレート:金融機関が企業などに設備資金や長期運転資金など、長期間かけて投資回収する性質の資金用途の貸し出しの場合に適用される優遇金利のこと」

また、この優先レートでは格付けの高い優良企業でないと借りられない性質のもの。

リース取引の種類(重要用語)

■オペレーティングリース

■ファイナス・リース

■ファイナス・リース(所有権移転外)

■ファイナス・リース(所有権移転)

■リース料総額の割引現在価値

■貸し手の購入価格

■借手の見積もり現金購入価格

■臨時償却:廃止となった。会計上の見積もり額の変更は遡及しない。

■キャッチアップ方式・・・影響額を変更期一時の損益で対応する。

■プロスペクティブ方式・・・当期以降の損益のみに影響させる。

■総合償却・・・耐用年数が異なる異種資産について、平均耐用年数で一括的に減価償却を行う。

■個別償却・・・【原則】個々の資産ごとに個別的に減価償却計算および記帳を行う。

減損損失(重要用語)

■正味売却価値・・・資産の時価―処分費用見込み額

■使用価値・・・将来キャッシュフローの現在価値

※使用価値は、現在価値であるが、現存の兆候の判断は、割引前将来キャッシュフローで判定する。

減損損失額は、正味売却価値と使用価値のどちらか高い方!!

試験勉強:「日商簿記1級 商簿・会計学①問題集」

凡例:【】勘定科目名称 ○日目:問題集の○日目単位に個人の間違いや、知識不足をまとめている。

1日目
■現価係数表の年度総和が年金現価係数表

年金は、各年の受け取り金額が同額のもの。
=年金現価係数表は年金パターンでないと使用できない。

2日目
■郵便切手:【通信費】
■収入印紙:【租税公課】
※通常購入時に費用計上し、決算整理で
(手元に残っているものを)貯蔵品に振り替える。

決算整理前
残高試算表があり、現金実査をした場合は、まずは
現金預金の範囲のものとを比べ、まずは、現金過不足を把握する。

■現金の範囲・・・紙幣、硬化、他人振出小切手、公社債の期日到来後の利札、配当領収書

■配当領収書:【受取配当金】
■公社債の期日到来後の利札:【有価証券利息】

■先日付小切手:実際に振り出した日付よりも先の日付を振出日として記載された小切手【受取手形】で処理する。

■未渡小切手 ・・・そもそも渡してない。残高(仕訳)のみ起票し現物を渡していない。
■未取付小切手・・・先方(受けとった人が銀行に取り立てていない)銀行残高から減少していない。仕訳上は、振出した際に当座預金勘定は減少している。
■未取立小切手・・・自分が取り立てていない。小切手のまま。受け取った際に仕訳上は【現金】で起票しているが、銀行残高には反映されていない。

■【現金預金】・・・現金・当座預金・普通預金などは現金預金勘定で表示

■【長期定期預金】・・・決算時において、1年以上の普通預金等は、
流動資産
現金預金
固定資産
投資その他の資産
長期定期預金
表示をする。

■【未収収益】・・・定期預金等の利息において、決算期移行の収益については繰り延べることを忘れない!!

3日目
■【過年度貸倒引当金繰入不足額】・・・過年度の引当額より多かった場合。
※この本では、特別損失となっていたが下記内容より変更があり。

★(金融商品実務指針改正案第123項から第125項)
貸倒引当金の処理の見直し
債権を直接減額して取り崩す場合において、貸倒引当金の不足額が過年度の
見積誤差によるときに、当該不足額を特別損失に計上するとした定めが
削除されます。
改正後は、それぞれの債権の性格により、当該不足額を販売費又は営業外費用として
処理することになります。

■【償却債権取立益】・・・当初貸倒損失していたものが戻ってきた場合
※この本では、特別損益となっていたが下記内容より変更があり。

★(金融商品実務指針改正案第123項から第125項)
また、債権の直接減額後の回収額(償却債権取立益)及び繰入額と取崩額を
相殺した差額が貸方差額となった場合(貸倒引当金戻入益)について、
これらを特別利益として計上する定めが廃止されます。
改正後は、営業費用から控除するか又は営業外損益として計上すべき旨が
示されています。

2011年5月 4日 (水)

試験勉強:「日商簿記1級 商簿・会計学②」

2か月180時間でうかる!日商簿記1級最短合格テキスト商業簿記・会計学〈2〉 (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

買ったきっかけ:
2か月180時間にひかれて実験中。

感想:
まずは、さらっと商業簿記・会計学の1級の範囲をこれで、一通り読み終えた。
今回の6月からの新試験制度に対する対応が、この本にはなかった・・・。HPに追加の資料をみましたが・・・。
まぁ、法改正に敏感になるれべるではないので・・・。これから問題集を①②とといていきますかぁ〜〜。

2か月180時間でうかる!日商簿記1級最短合格テキスト商業簿記・会計学〈2〉 (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

著者:ダイエックス簿記試験対策プロジェクト

2か月180時間でうかる!日商簿記1級最短合格テキスト商業簿記・会計学〈2〉 (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

②の本での内容を読んで重さを評価(所見)

特殊商品売買は、2級の若干の色付け程度。あまり問題はないだろう・・・。しかし、2月に受けたのに、早くも忘れているのが問題・・・・。あまりつかわないからなぁ~~。

デリバティブについては、中小企業診断士試験の財務におけるデリバティブで勉強していたことがかなり基礎としては役に立ちそう。最初のハードルは低くかんじられたが、診断士では、仕訳までは問われていないので・・・そこは新規学習。

先物取引・先渡取引・オプション取引・スワップ取引

オプショ取引では

■ヨーロピアンオプション・・・権利行使は、特定日のみ

■アメリカンオプション・・・特定期間内であれば権利行使が可能。

覚え方:アメリカのほうが自由!!。

ヘッジ処理の仕訳は難しそうだなぁ~~。

本支店会計は、2級のまま、プラス在外支店が新規登場!!日本円への換算について難しそう、HRレートを使うもの、CRを使うものなどあり。

やっぱり山場は、企業結合:連結会計が大きな壁だ!!

①事業譲渡、全部または、一部を譲り受ける。全部受けたら元の会社は?形だけの残る?全部譲渡し、消滅すれば吸収合併と同じ?

②吸収合併:合併により消滅する会社の権利義務の全部を継承する。

■吸収合併存続会社・・・存続する会社

■吸収合併消滅会社・・・消滅する会社

③吸収分割:既存の会社の事業に関して有する権利義務の全部または、一部を分割後、他の会社に継承させる。分割してから吸収させるのがみそ!?分割しなければ、事業譲渡になってしまう。全部分割って?事業を全部他の会社に分割移動させて、本体はなし?殻のみになる?

■吸収分割継承会社・・事業を継承する会社(受けるほう)

■吸収分割会社・・・分割し事業を継承させる会社(渡すほう)

④株式交換:発行済み株式の全部を他の株式会社に取得させること。

■株式交換完全親会社・・・全部取得した会社

■株式交換完全子会社・・・全部取得された会社(自分の会社もこれだ!!)

⑤株式移転:1または2の株式会社が、発行済み株式の全部を新たに、設立する株式会社に取得させるこおと。

■株式移転設立完全親会社・・・株式移転により設立株式会社(よくホールディングス会社などをつくっていやるぱたーん!)

■株式移転完全子会社・・・株式移転により全部取得させる会社

⑥新設合併:合併により新たに設立する会社に継承させる。(新しい会社でなく、既存会社であれば、吸収合併になる。)

⑦新設分割:分割により新たに設立する会社に継承させる。(新しい会社でなく、既存会社であれば吸収分割となる。)

※上記内容は、診断士試験、経営法務の会社法でよく出てくる内容。

□株式移転は、合同会社もなれたような?あとで調べよう・・・。

パーチェス法と持分プーリング法とか昔読んだ時にあったが、現在は、パーチェス法のみ!?プーリング法は廃止。

■パーチェス法:対価としての現金支払い額や交付した株式の時価を非取得企業の取得原価とする方法。

連結の処理仕訳はそもそも??が多すぎる時間がかかりそうだ!!

アップストリームとダウンストリーム聞いたことはあったが・・・

■アップストリーム・・・親会社が、子会社に商品を販売

■ダウンストリーム・・・子会社が親会社に商品を販売(自分の会社はこっち)

あと、そうだ連結財務諸表は、売上原価は一括表示する。期首商品棚卸高等は表示せず売上原価一本。

連結損益計算書□□□□個別損益計算書

Ⅰ売上高□□□□□□□Ⅰ売上高

Ⅱ売上原価□□□□□□Ⅱ売上原価

□□□売上総利益□□□□□1.期首商品棚卸高

□□□□□□□□□□□□□2.当期商品仕入高

                 

2011年5月 2日 (月)

試験勉強:「日商簿記1級 商簿・会計学①」

2か月180時間でうかる!日商簿記1級最短合格テキスト商業簿記・会計学〈1〉 (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

買ったきっかけ:
日商簿記1級試験にむけて
タイトルの2カ月180時間を信じて・・・。ほんとにできるか?検証してみます。

感想:
まずは、一通り読んでみました。
わかりず楽はないけど・・・。
どうだろう?やっぱり簿記は解いてみないと。関連の問題集をこれからやってみます。

2か月180時間でうかる!日商簿記1級最短合格テキスト商業簿記・会計学〈1〉 (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

著者:ダイエックス簿記試験対策プロジェクト

2か月180時間でうかる!日商簿記1級最短合格テキスト商業簿記・会計学〈1〉 (ダイエックス出版の最短合格シリーズ)

外貨建取引について、一取引基準と二取引基準がある。これは、実務でやる際になんか二つぐらいありそうな気がしていたが、やっぱりあるんだと確認できた。

会計のシステム導入の際に、一取引基準でやっていたのかもしれない。このため、仕入(原価)を計上時レートで、再計算をしていたから・・・。

■一取引基準・・・仕入・売上・資産の取得原価は、外貨建取引の段階では、確定せず、決済取引によってはじめて確定する。

■二取引基準・・・外貨建取引と、決済取引を別個の二つの取引とみなして会計処理を行う。決済によって生じた決済差額は、為替差損益として処理される。

現行制度では、二取引基準を採用している。なぜならば、決済時に再度金額の調整手続きがひつようとなり、そのたびに、売上原価や製品原価、減価償却費が再計算品kればならなく、実務上繁雑になってしまうため。とのこと。

HR:Histrical Rate

CA:Current Rate

AV:Average Rate

この本で、二級から難しくなるのは、資産除去債務、リース会計、ストックオプション、税効果あたりかな?連結は次の本だ!!キャッシュフローは、中小企業診断士試験、財務で勉強した範囲とかぶるから自分としてのハードルは低い・・・。外貨は実務で、勉強したことがあるので、おさらいと、整理かな・・・。

これから問題集をといてみて・・・どうなるか・・・

2011年3月31日 (木)

祝!!簿記二級合格

昨日、簿記二級の結果と、合格証書が届いた!!

一歩前進。次は簿記一級(目指せ6月)

Boki2

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2013年12月
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